場所 | 新潟県糸魚川市 |
年月日 | 2018年4月1日 日帰り |
天候 | 曇 |
山行種類 | 残雪期の籔山 |
交通手段 | マイカー |
駐車場 | 未除雪の林道入口に駐車 |
登山道の有無 | 無し |
籔の有無 | 積雪のため不明だが、少なくとも稜線上は藪は無い模様 |
危険個所の有無 | やや傾斜がきつい場所があるが危険というほどではない |
山頂の展望 | ブナ林で展望悪い |
GPSトラックログ (GPX形式) | ここをクリックしてダウンロード |
コメント | 西側を通る林道から往復。周囲の多くを崖マークに囲まれるが山頂西側から北側を回り込むように稜線に乗り上げるルートは崖マークが無く最も傾斜が緩いためここから往復。稜線直下までほぼ植林が続き稜線上は穏やかなブナ林で、地面が見えた部分に藪は見られなかった |
未除雪の林道入口からスタート | 雪に埋もれた林道を辿る |
林道支線の終点 | 583.2m三角点の送電鉄塔 |
送電鉄塔から北を見ている | 標高600m峰付近から北を見ている |
標高600m付近 | 標高650m付近 |
標高710m付近 | 標高730m付近 |
スノーシューからアイゼンへ | 標高740m付近。崖を回り込む |
標高740m付近から南を見ている | 主稜線に乗る。意外に安全地帯 |
主稜線はブナに覆われた穏やかな尾根 | 船浦山山頂 |
船浦山山頂の360度展望写真 | |
船浦山付近から見た青海黒姫山と姫川河口 | 主稜線の藪は薄そう |
山頂から南を見ている | 山頂から北を見ている |
山頂西側の崖を見上げる | |
駒ヶ岳 | 往路で通過した送電鉄塔 |
帰りは適当に斜面を下る | 最後は方向修正で帰還 |
林道は2mほどの雪壁 | 昨日から使用開始したモンベルの登山靴 |